神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園小学校は、カトリックの女子私立小学校として75年以上の歴史のある小学校です

教育内容

各教科の取り組み

本校では、基礎基本の上に立った発展学習を心がけています。 そのために、1・2年生では学びの基本を徹底的に身に付け、学年が上がるごとに応用的な学習を取り入れています。
また、心の教育である「宗教」の授業を行い、全人的な教育を行っています。

取り組みイメージ
宗 教

1年生は神様のこと、2・3年生はイエス様の生涯やたとえ話、4・5年生は旧約聖書を学び、6年生は神様との関わりの中で、自らも貴い存在であるという自己認識を深めます。神様と人を愛することや祈りの大切さを知り、神様に望まれている生き方について考えます。
国 語

「読む、書く、聞く、話す」の四つの要素を授業の中に取り入れています。低学年から、漢字、日記、作文、読書指導を行い、基礎学力を養います。また、学年に応じ、スピーチ、ディベート、調べ学習を行い、高学年では更に基礎の上に応用力をつけます。読解の学習にも力を入れ、論理的思考力が身につくように指導していく中で、高い学力の育成を図ります。
毛 筆

3年生は週1時間、4年生以上は隔週1時間、毛筆の授業があります。教科書で、基本の筆づかいを学習し、自分で課題を見つけながら練習をします。6年生は、学習の集大成として、「心に浮かぶ言葉」を書き、学習発表会で展示をします。1月には、広い廊下で書き初めも行います。全国書画展覧会、全国書初大会に出品しています。
図 書

図書の目的は、児童一人一人が、必要に応じて図書資料を使えるようにすることと、様々な「おはなし」を通して想像力を働かせ、心の豊かさを築いていくことです。
低学年の授業で行われる詩や言葉遊びからは、言葉のもつリズムの楽しさを、「おはなし」からは、物語の楽しさを学びます。また、知識の本から得た情報を人に伝える方法も学びます。
中・高学年になると、目次・索引も含め本のつくりや資料の見方について学んでいきます。
社 会

3・4年生では、身近な地域をフィールドに、スーパーマーケット・漁港見学など、体験学習を通して調べることや発表することを大切に学習を進めています。5・6年生では、日本や世界に視野を広げ、問題集にそって学習を進めながら、学習内容に関連する時事的なトピックスにも触れています。社会科見学・鎌倉探索などを通じて、体験的に社会をとらえる学習も大切にしています。
算 数

低学年では、基礎基本を身につけるために、毎日の復習を宿題で行います。授業の中では、学習に丁寧に取り組み、最後までやり遂げるように指導します。高学年では低学年で培った学習に対する姿勢を基に、さらに思考力をつけることを目的として教科書以外に応用問題も学習します。いろいろな問題に取り組むことで、数学的見方・考え方を鍛えます。
理 科

授業の中に実験の時間をできるだけ多く確保し、子供たちが具体的な見通しを持って問題解決していくことにより、科学的な見方や考え方を養っています。植物などの観察では、観察カードを用いてスケッチや気づきをかくことにより発見の目を育てています。また、地層見学や星空観察会、プラネタリウム見学などの体験を通した活動にも力を入れています。
生 活

近隣の新江ノ島水族館で行う活動や、アサガオやミニトマトなどの植物を育てることを通して、さまざまな生き物とふれあい、生長を喜ぶ体験をします。季節の変わり目には公園に出かけ、自然を大切にする心を育みます。
音 楽

音楽の専門教師による授業を行います。カトリックの学校では、歌を歌う機会が多く、聖歌を中心に正しい発声で心を込めた演奏ができるように指導します。校内の音楽会は、かわいらしい1年生から6年生の大合奏まで、学年ごとに成長した姿が見られます。
図 工

図工では、各自の個性を伸ばすことに重点を置き、低学年では、クレパス・絵の具・はさみなどの基本的な技術とともに、のびやかに自己表現するよう指導しています。高学年になると、陶芸窯や電動糸鋸などを使って、陶芸や木工作にも挑戦しています。また、他教科とのコラボ授業を通して、進んで表現活動に取り組むことができるように指導しています。
家庭科

家庭科は、生活をよりよくしようとする実践的な態度を育てることを目標にしています。調理実習では、献立のバランスを考えて計画を立て、準備から片付けまで自分たちで行います。また、日常生活に必要な知識や技能を身につけることも大切にし、なみ縫い・ボタン付け・チェーンステッチなどの基本的なソーイングも学びます。
体 育

体育は、目標に向かって一生懸命に努力することで達成感を味わうことができる教科です。本校では、6年間をかけてスモールステップを重ねて系統立てた指導を行っています。その中で、「自己の課題を見つけ、解決していく能力を育てる」「体力の向上を目指し、友達と協力しながら取り組む力を育む」ことを目標に学んでいきます。
英 語

ネイティブスピーカーと日本人教師によるティーム・ティーチングで、週2時間の英語の授業を1年生から行っています。特に低学年では、音声教育を中心に、きれいな発音が身に付くことを目指しています。市販のテキストや、独自の教材を使用し、ICT機器も活用しながら、日々英語力の定着を図っています。
情 報

操作の基本を身につけ、パソコンやタブレットを道具として抵抗なく使えるようになることを目標にしています。3年生は週に1時間、4年生以上は隔週に1時間、大きな画面と1人1台のタブレットパソコンを備えた「パソコン室」で学習します。パソコンで情報をまとめる方法・ポスターや写真集の作成・動画製作・プログラミングの基礎などを学びます。
総 合

自ら課題を見つけ、情報を収集したり、整理してまとめたりして、探究的な学習をしています。まず、学年に応じてインタビューやアンケートなどを行い、次に、本や新聞などを活用し、自分の考えをまとめます。友達と協力して活動することで、コミュニケーション力も身につきます。

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