神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園中学・高等学校は、キリスト教(カトリック)の精神に基づいて中高一貫の女子教育を行っている学校です

教育内容

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体験学習

体験学習

職場体験

 本校では、中2~高1の希望者を対象に、職場体験を実施しています。生徒自身が社会を知り、社会の中の一員として自立していくためには、学校外で社会と直接関わる体験をすることが重要であると考え、「見学」にとどまらず「体験」を重視した活動を行わせて頂いています。体験する職場は、サービス・福祉・運輸など様々です。
 体験後の生徒の感想には、
「頭で想像していた働くことと現実の働くことは全然違った」
「自分の視野も広げていくことに職場体験の本当の意味があるのだと思う」
「サービスを提供して他人に奉仕することができれば、自分も気持ちがよいと改めて実感しました」
「大きな責任を伴い大変な仕事だけど、素敵な仕事であこがれてしまいました」
「学校で授業を受けるだけでは学べないことをたくさん学べる機会になりました」
など、貴重な経験を自分の糧とした様子が述べられています。


  • 写真
    ベルの会

中3総合学習 環境の研究

写真 本校では総合学習を教科型と学年型に分けて実施しています。
特に中三の教科型総合では1週1時間、大きなテーマを環境とし、1年間通して生徒個々に「テーマを決める・テーマを検証する実験や観察を行う・それについての研究レポートを書く・研究レポートの内容をパワーポイントを用いて発表する・研究レポートのアブストラクトを英文で表す。」という課題を課しています。これらの課題を果たしていく過程で、生徒に身につけてほしい力として

  • (1) 環境問題に関心を深め、問題点を見出し、研究テーマを設定する力
  • (2) 実行可能な実験を企画する力
  • (3) 計画に基づいて実験を実施する行動力
  • (4) 得られた結果を検討し、そこからわかることを考察する力
  • (5) レポート作成やパワーポイントのスライド作成に必要な各種のスキル
  • (6) 他者の発表を分析的に聴き取る力
  • (7) タイトルやアブストラクトを英文にするときの知的向上心
  • などがあります。
     要求されることが多く、生徒にとって初めてのことが多いのですが、得られる達成感も大きく、このような取り組みの重要性を高く評価してくれています。 大学で学ぶようなレポートの書き方を中学生のうちに学べるのは本校ならではの体験と、ひそかに自負しています。オープンスクールや文化祭のときにその成果を発表・展示しているのでぜひ御来校の上、ご覧ください。

全国高校生英語ディベート県代表として2年連続参加 成る!

写真 2016年12月10日(土)、11日(日)に茨城県にある常磐大学高等学校で、第11回全国高校生英語ディベート大会に浅野高校とともに、神奈川県代表として参加しました。 今年の論題は「日本政府は、日本の全ての市民にベーシック・インカムを給付する社会保障制度を採用すべきである。是か、非か。」でした。
 参加64校中17位、また、全国から選ばれる優秀ディベータ―6人の内の一人に本校の高2の生徒が選ばれるなど、実りある結果となりました。
 本校では、7年前より外部コーチとして河田 則夫氏を迎え、教員では、大西 尚子、栗原 美和、Nick Kerdman が活動を支えています。毎年参加希望の生徒を募り、練習をしていますが、全国大会参加はこれで、3回目となります。
 今回は初めて全国大会に出場した卒業生が、大学生となり、大学のディベート部で培ったスキルを伝授してくれたり、昨年出場した高3の生徒が、受験の合間に指導に来たり、とこれまで積み重ねてきたものが、下級生につながっていく場面が多くみられました。また、全国大会に出場し、アメリカの大学へ進学した卒業生も、夏休みを利用して帰国した際に、神奈川県の高校生のディベート・ワークショップにお手伝いに来たり、と様々な形で貢献する姿が見られました。
 半年以上の準備をして行うアカデミック・ディベートですが、社会制度を研究したり、経済に関する知識の不足を思い知り、リサーチを重ね、英語を使って意見を構築していく過程は、生徒たちを大きく成長させます。
 2017年度の活動も動きはじめました。即興型のディベートにも関心が出ています。 今年の生徒の活躍にも大いに期待しています。

日本弁護士連合会主催 高校生模擬裁判選手権 関東大会 8連覇!!!!!!!!

 平成26年8月2日(土)、東京・霞ヶ関の弁護士会館および、東京地方裁判所を会場として、日本弁護士連合会主催 第8回高校生模擬裁判選手権関東大会が開催され、本校のチームが見事優勝、第1回から8連覇を遂げました。また高1の生徒が個人賞である「審査員特別賞」を受賞しました。
 今年の教材となる事件は、母さん助けて詐欺(オレオレ詐欺)でした。「今までの大会の事件の中で一番難しい」という評判の難問でしたが、横浜弁護士会から派遣された3人の弁護士、横浜地方検察庁から派遣された1名の検事の先生方の支援のもと、選手たちは、がっぷりこの教材に取り組みました。また、本年のチームは、高2が1名・高1が5名の計6人と、今までにない少人数チームだったため、全員で検察側・弁護側の両方の試合に出場することになりハードな準備期間でしたが、幾多の困難を乗り越えて、また優秀な対戦校を相手にもめげず、栄冠を勝ち取ることができました。法曹三者や法学・教育学者、マスコミ関係者からなる審査員からも、大変お褒めの言葉をいただきました。
参加校   静岡県浜松北高等学校(静岡県)・湘南白百合学園高等学校(神奈川県)
東京学芸大学附属高等学校(東京都)・東京都立小石川中等教育学校(東京都)
法政大学中学高等学校(東京都)・山梨学院大学附属高等学校(山梨県)
早稲田大学高等学院(東京都)・早稲田大学本庄高等学院(埼玉県)
(関西大会は6校、四国大会は各4校、中部・北陸大会は4校 が出場)


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