神奈川県藤沢市にある湘南白百合学園中学・高等学校は、キリスト教(カトリック)の精神に基づいて中高一貫の女子教育を行っている学校です

教育内容

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各教科の取り組み

各教科の取り組み

宗教倫理

聖堂での祈り 全校で祈る「ミサ」

内容

どんな教科なのでしょう?
私学ならではの教科です。世間では「道徳」の教科化について議論されていますが、本校では建学の精神にのっとって「宗教倫理」の授業が各学年に一時間ずつ配当されています。主に、「人間同士の理想的なありよう」を考える教科としての道徳だけにとどまらず、超越者(神)の存在を前提として「より善く生きることとは?」を考える時間となっています。
「愛~愛されるよりも愛することを望ませてください~」
信仰を強要することは決してありませんが、本校は、キリスト教(カトリック)のミッションスクールですから、キリスト教の価値観を中心に学びます。それは端的に言うと「愛(=隣人愛)」です。伝統的な日本の価値観との差異を感じることがあるかもしれません。その差異に気づき、「より善く生きる」ための材料にしていただきたいと思っています。近代以降、グローバルスタンダードとして歩んできたキリスト教の概要を知ったうえで、「宗教倫理を学ぶ意義」を考えてみましょう。
「自分を見つめる~自己肯定感を育みながら~」
わたしたち一人ひとりが、「かけがえのない、大切な人格であること(=ONLY ONE)」を実感します。自己肯定感を持つことが難しくなりつつある現代の日本社会において、「わたし」だけでなく「周りの人すべて」が大切なのだということを心から理解するために、自己を見つめ、他者に感謝する心を育てます。講義形式はもちろん、多くのエクササイズを用いて体験活動を重視しています。

進度表

中1 中2 中3 高1 高2 高3
必修 キリスト教って何だろう? イエスの生涯 「旧約聖書」の世界 日本におけるキリスト教 キリスト教的倫理観 キリスト教的価値観とは
「聖書」に触れる 「聖書」に親しむ 小さくされた人々と生きる 「長崎」から平和を考える 「生」と「死」
「祈り」のこころ 将来を考える

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